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タクシーの種類と車両の特徴
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2019.02.26 最終更新

タクシーの種類と車両の特徴

 

タクシーの種類について解説します。最近では、東京都で多くの会社がトヨタ自動車製の「JAPAN TAXI」になっています。

【参照】トヨタ自動車 JPN TAXI

一般タクシー

一般タクシーは、街でよく見かける形態です。一般的には駅やホテルまたは公共施設などで付け待ちしたり、流し営業をしてお客様に利用してもらいます。車両は、小型車や中型の場合がほとんどです。
乗務員の仕事は未経験でも募集が多く、給料も高い魅力のある仕事です。

ハイヤー

ハイヤーとは、一般タクシーと比べて、ワンランク上のサービスを提供しています。 車両も高級車両である場合が多いようです。 流し営業や駅・ホテル・公共施設等での付け待ちを行うことができないので、お客様から配車要請があるまで営業所で待機するという営業スタイルをとっています。 また、利用者は個人のお客様ではなく会社組織での利用がほとんどです。
運賃は、距離に応じた料金または、時間による貸切料金という計算方式をとっているようです。一般タクシーはお客様に道を聞くことができますが、ハイヤーの場合は、道を聞くことができません。乗務員として経験を積んでから、ステップアップされる場合が多いようです。

【見てみよう】ハイヤードライバーの求人一覧・転職情報

【参照】ハイヤー求人情報・東京都のおすすめ6選【2021年最新版】

介護タクシー

介護タクシーとは、介護を必要とする方々のために移動手段を提供する形態です。
身体障害者や要介護認定を受けた人が利用します。
車椅子ごと乗車できるワンボックスカーの大型車や車椅子に乗ったまま乗降できるリフトが設置してある車両もあります。
乗務員になるには、ヘルパー2級以上の介護資格を持っている必要があります。
乗降を介助する乗降介助や、自宅から病院施設までの通院・移送を手助けしたり、買物への移送・付き添いしたりします。
これからの高齢化社会では必要不可欠なサービスの一つです。
乗務員の仕事は、肉体労働も兼ねるため大変な仕事ですが、大変喜んでいただけるお仕事です。

【参照】国土交通省 地方運輸局 介護タクシー事業の経営許可までの流れ

福祉タクシー

福祉タクシーとは、身体障害者のお客様のために移動手段を提供するための形態です。
介護タクシーとは違い、高齢者はお客様の対象になっていません。
車椅子のまま乗車できるリフト付などがあり、ほとんどは会社が運用していることが多いようです。
世話をするのが好きな方に就いていただきたいお仕事です。

【参照】国土交通省 タクシー事業について:福祉タクシー

乗合いタクシー

乗合いタクシーとは、10人以下の人数で複数の利用者を集約して運ぶ形態です。
路線バスを運行できない地域や、別の交通機関がない地域などで運行しています。
車両は、乗車定員9人のジャンボタクシーを使う場合が多いようです。
乗務員のお仕事は、バス運転手にかなり近い仕事内容です。

観光タクシー

観光タクシーとは、観光地を巡る形態です。
運転だけではなく、観光名所を周りながら乗車しているお客様に観光案内をしています。
その土地に精通していてサービス精神が旺盛な方が乗務員の仕事に向いているようです。

【参照】日本交通EDS エキスパートドライバーサービス 東京観光タクシー

【この記事も読んでみよう】
タクシー運転手の勤務形態
タクシー運転手に必要な資格について

執筆・監修 株式会社しごとウェブ
 タクQ 編集部

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