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2021年01月27日 最終更新

40代でリストラからタクシー運転手に転職しました

40代でリストラからタクシー運転手に転職しました

 

タクQをご利用頂いて、40代でリストラに負けずタクシー乗務員に転職し毎日笑顔で頑張っている方の声をお届けします。以下のように近況を報告いただきました。
(名前と顔写真は伏せることを条件に掲載することを了承いただきました。)

【参考】タクQを利用した方の声を掲載 利用者の声

 

40代です、リストラに負けずタクシー乗務員として転職しました

40代です、リストラに負けずタクシー乗務員として転職しました

 

埼玉県川口市 男性42歳

埼玉県川口市 男性42歳

40代にもなった私ですが、東京都内の専門学校を卒業して以来20年、一途に会社勤めをしていました。しかし、不幸にもリストラされてしまったのが一昨年です。 入社19年目にして営業部門から突然、部署が移動になりそれまで順調だったサラリーマン生活に暗雲が漂いました。

年下の上司に扱いにくそうにされ、とても円滑とはいえないコミュニケーションのため、とても効率の悪い作業、そして苛立ち。 その結果、私自身の評価がガタ落ちとなり業績の悪化を理由に解雇されてしまいました。 今まで会社を信じてやってきたのに、すべて水の泡です。目の前が真っ暗になりました。

「こんなことになるなんて、あれほど真面目にやってきたのに。」「夜遅くまで残業したり、忙しい時には土日も出勤していたのに。」 裏切られた!という思いがとても強く、ただただ、悔しくて仕方がありませんでした。

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やる気の起きない日々を過ごしました

その後の私は、何に対してもやる気が起きず職探しをする気持ちにならないため、ほとんど何もしないまま1年を過ごしていました。 おそらく、うつ状態だったのだと思います。つい最近のことなのですが、毎日何をしていたのかもはっきりと思い出しことができません。

ただただ、40代を過ぎる今まで会社で働いていた毎日を思い出しては、悔しさ募る思いが込み上げてくる。そんな感情の毎日であったことだけしか覚えていません。

当然、そのような状態でしたから家族とも溝が生まれてしまいました。わずかな退職金と失業保険で暮らす日々は本当に辛いものでした。

同じ時期にリストラの憂き目にあった社員は、同期や先輩にも少なくはありません。 ある日、私と同様の境遇にあるはずの先輩と久しぶりに、飲みに行っていたところ、「いつまでも腐っているんじゃない!」 と喝を入れられました。「世の中、広くいろんな人を見てみろ、辛いのはお前だけじゃないぞ」と真剣な眼差しで言われてしまいました。

しかし、再就職しようにもなかなか、受け入れてくれる企業はありません。 多くの求人は35歳までの人を希望していますし、40代となってから未経験者として転職することなど想像もできませんでした。 しかし、仕事を選べる立場にはありません。応募できそうな求人をいろいろと探しては見たもののこれまでの経験が役に立ちそうなものは全くありませんでした。

ご参考までに、労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)7月分結果によると完全失業率は2.8%となっています。
【参照】総務省統計局 労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)7月分結果

タクシードライバーの仕事を勧められました

そしてまた、その先輩に相談すると、タクシードライバーを勧めてくれたのです。 正直なところ、全く想定していなかった業界だったので非常に戸惑いました。 が、「精一杯やればできないことはない」「営業もできるし、ガッツあるから意外と向いてるんじゃないか」 と背中を押されて、タクシー乗務員の求人を探してみることにしました。

そして、その先輩にタクQを紹介してもらいました。 無料転職相談があるから、とりあえず、話を聞いて相談してみようと思い電話で相談してみました。 そこで、はじめてこの業界に事について詳しく話を聞きました。
【参照】タクQ 無料転職相談

自分と同じような境遇の人も多いことや、みんな前向きに明るく頑張っていること、そして稼ぎも思ったよりもいいことを教えてもらい非常に勇気づけられました。

仕事をはじめて思ったのは、タクシー乗務員は長時間労働で体力的にはある程度の負担があるのは事実で、いろいろなお客さんを乗せるのでそれなりに苦労はあります。 それでも、私は今、タクシードライバーという職業を誇りに思っています。

あのまま、ずっと無職でいたらと考えると、拾ってくれた会社には感謝しかありません。 そして、研修もしっかりとやっていただき、同僚もすごくいい人達ばかりです。 歩合給も高いため、前職の収入にも追い付き、追い越す日もそんなに遠くはないと思います。

【参照】タクQ タクシーってこんなお仕事です! タクシー乗務員の給料についての解説

40代のリストラから立ち直りました

なにより、40代でリストラされたこの私が、また仕事をして頑張っている姿を家族が応援してくれるのが嬉しくてたまりません。 子供もまだ中学生ですから、まだまだ頑張る姿を見せてやりたいです。

この前、同僚に言われたのですが、私は結構、タクシー乗務員に向いてるとのことです。 どうやら、体力も人よりもあり、人と話す態度も良いとのことでした。 自分で自分のことはわからないものです。全然、そのようには思ったことがないのです。

確かに、私は日頃スポーツジムで体を鍛え続けているため人よりはまだ体力はあると思います。 そして、いろんな人の話を聞くのは好きですね。お客さんの話に聞き入って、気がついてみれば盛り上がってしまうこともしばしばです。(笑)

毎日、様々な人と触れ合えるタクシー乗務員というのは、もしかしたら私の天職なのかもしれません。 まだまだ働き盛りの40代ですから体力の続く限り、乗務員として頑張り続けていきたいと思います。

この度はどうもお世話になりました。ご紹介いただきました今の会社で頑張っていきます。 入社祝い金も生活費として使わせていただきました。なにからなにまでありがとうございました。

ご参考までに、平成26年時点では、40代のタクシー運転者(男性)の年齢別構成比率によると11%程のようです。
【参照】国土交通省 タクシー事業の現状について

担当面談者より

40代のリストラから立ち直りました

 

H.Rさんは埼玉県川口市にお住まいで専門学校を卒業してから入社して以来キャリアのほとんどを営業で過ごしてきた40代の男性です。 前職で、リストラの憂き目に遭い大変な思いをされたようですが、転職先にタクシー乗務員の仕事を希望されるとのことで通いやすいところにあり、未経験者でも働きやすい会社を紹介させていただきました。

はじめてお会いしたときは少しうつ状態だったのか、表情が暗く少しふさぎ込んだような感じでした。 採用が決定してから少し明るさを取り戻してきましたね。

やはり、定年まで勤めると思っていたのが、リストラされてしまったというのは辛いものです。 しかし、人生は辛いことも楽しいこともいろいろなことがあります。それを受け入れて、新しい道を歩まなくてはならないのです。

まだまだ、40代ですから仕事をがんばっていかなければならない歳です。ここで立ち直ってくれて、本当に良かったと思います。 世の中には同じような境遇の人がたくさんいらっしゃいます。ぜひ、その方達の見本になってください。 H.Rさん達を再起させることは私自身にとっての任務でもあります。

収入も順調に伸びているようで良かったですね。タクシー乗務員としての稼ぎ方についてはおおよそ教えたとおりですので、あとはご自身で頑張り続けることで前職の収入を超えることになるでしょう。 H.Rさんが仕事をがんばっていると聞いて、本当に嬉しかったです。ぜひこれからも頑張ってください。

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執筆・監修 株式会社しごとウェブ
 タクQ 編集部

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